最終更新: caibermaxie 2019年01月04日(金) 15:59:10履歴
3+1次元物質界における万物の構成は素粒子を最小単位とするが、その素粒子の振る舞いは時空を伝播する、あるいは構成する波動の形状の差であるとする理論。
後に素粒子を形作る波動は限られた次元軸方向に振動が伝播した一種の波動(物質波・M波)によるものと判明、そして同時に異なる次元軸方向へ伝播した振動の存在も示唆され精神波・P波の発見に至る。
便宜上M・P波は区別されるが本質は同一である。
素粒子として存在する形以外の波動パターンは、我々の次元では通常存在しえない。不安定故に崩壊すること、相互干渉により総和は0になることが挙げられる。ただし、これを解決する形でならば存在しうる。
後に素粒子を形作る波動は限られた次元軸方向に振動が伝播した一種の波動(物質波・M波)によるものと判明、そして同時に異なる次元軸方向へ伝播した振動の存在も示唆され精神波・P波の発見に至る。
便宜上M・P波は区別されるが本質は同一である。
素粒子として存在する形以外の波動パターンは、我々の次元では通常存在しえない。不安定故に崩壊すること、相互干渉により総和は0になることが挙げられる。ただし、これを解決する形でならば存在しうる。
精神波を、1+3次元空間に固定した物質。その性質上とても不安定な物質であるが、生命の自我が保存されるのと同様にこの物質自身が状態を保存しようとするために消失を逃れている。
周囲の波動の変化に鋭敏な反応性を示し、センサーやアンプ、コンバータの役割を果たす。また、高次元レベルでの位置エネルギー変遷を捉えて物質波として出力する動力機関は「魔術炉」と呼ばれ、Ears中期以降では主要な動力源である。
周囲の波動の変化に鋭敏な反応性を示し、センサーやアンプ、コンバータの役割を果たす。また、高次元レベルでの位置エネルギー変遷を捉えて物質波として出力する動力機関は「魔術炉」と呼ばれ、Ears中期以降では主要な動力源である。
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